皆さん、こんにちは!ジェイコブです。
いやー、前回まで全4回にわたって海外旅行記シリーズ、中国 北京(Beijing)編を書いてきました。
約9年前の自分の歴史を遡り、余すことなく(いや少しだけ余したかw)綴りましたので、中国 北京(Beijing)の旅行記に興味がある方は是非ご覧ください。↓
中国 北京(Beijing)編 海外旅行記シリーズ
中国 北京(Beijing)編 第2弾 海外旅行記シリーズ
中国 北京(Beijing)編 第3弾 海外旅行記シリーズ
中国 北京(Beijing)編 第4弾 海外旅行記シリーズ
さて、今回のテーマは「お勧めのインプット方法」についてです。
皆さんはインプットする際、どのような方法でしていますでしょうか。世の中広いので、それはもちろん様々な方法があるかと思います。
そんな中、昔から、そして先人達から学ぶ、インプット方法としては「読書」が王道ですね。
はい!ここでいきなり!!世界の図書館 蔵書数ランキング!!!!!やっちゃいます。ご存じの方はスルーしてください。笑
第1位:アメリカ議会図書館(Library of Congress)
蔵書数は3,100万冊
第2位:中国国家図書館(National Library of China)
蔵書数は2,778万3,105冊
第3位:ドイツ国立図書館(German National Library)
蔵書数は2,690万8,904冊
【出典】Walter de Gruyter 『World Guide to Libraries 2013』
もの凄い本の数ですね。想像できない多さだと思います。そしていきなりランキングはこれでおしまいです。
読書の話に戻ります。
書籍は世の中に出てくるまでに様々な工程を経てきますので、書いている内容含めて熱量が凄いですね。どんな著者も一生懸命書いて世の中に書籍を残しています。
そんな書籍を読み、インプットする、これはまさに王道です。また、読書はストレス発散にもなるということですので、定期的に読書することはお勧めです。
がしかし!昨今急速に発達したテクノロジーによってインプットの仕方が変わりつつありますね。
近い未来、もう少しテクノロジーが発展すると映画「マトリックス」のように覚えたいことを瞬時に習得できるようになるとも言われています。そうなったら本当にゴイスです。
過去の王道と、未来のぶっ飛びの両方を書きましたが、ここからは現時点でのお勧めのインプット方法を書いていきます。←前置き長すぎやろーw
それは、、、
まさかの「YouTube」です!パチパチパチ!!
YouTubeでインプットするメリット
・家事をしながらインプットできる(ながらが可能)
・インプットしたい内容に関連する動画をすぐに見つけられる
・目を瞑っていてもインプットできる
・インプットした内容を他のユーザーとすぐに共有できる
etc...
1番大きいのは「何かをしながらインプットができる」ということですね。
最近の私は家事をする時は決まってYouTubeを聴きながらやります。
家事をする時間って人それぞれ多い少ないはありますが、少なからず家事をすると思います。その時間にインプットできれば、時間を有効に使えます。
唯一、平等に与えられたものと言われているのが時間ですからね。※1日24時間
また、家事や掃除ってルーティンになると思いますが、ルーティンをする際、インプットも一緒にやるようになると、それが習慣になりますので、インプット量が圧倒的に増えると思います。
つうか、、、読書とYouTubeの両方でインプットするのが最強ですね。
はい、今回はお勧めのインプット方法というテーマで書いてきましたが、面白いインプットの仕方や、未来のインプットの仕方など、情報交換ができれば思っておりますので、興味のある方はコメントやTwitter等でメッセージを頂けると嬉しいです。
それでは今回はこの辺で。
fin